STEKA PAN

$192.00 $240.00

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STEKA は、シーンを越えて使うために設計されたソテーパンです。
キッチンのコンロから、屋外の焚き火まで。

水平な鍋底、立ち上がりの高い側面のソテーパンというスタイル。
焼くことにとどまらず、煮る、揚げる、ソースを仕立てるといった用途にも。

ボディとハンドルは、無垢のアルミニウムを鋳造して仕上げ。コーティングはありません。
本当に価値ある道具とは、何度使っても飽きることなく、いつまでも使い続けたくなるものです。

FEATURES

PARTS

1.アルミ鋳造蓋

落とし蓋から着想を得た、平らに鋳造された蓋です。裏面には小さな突起が並び、調理中の水分を循環させます。立ちのぼる蒸気が食材へと戻ることで、煮込みや蒸し焼き、無水調理において、より均一な火入れを可能にします。

2.着脱式の鋳造アルミニウムハンドル

シンプルなネジ留めで固定されており、必要に応じて手軽に交換できます。製品の寿命を制限するのではなく、延ばすための設計です。

3. 着脱式のハンドル構造

コンロでの調理でも、焚き火の上でも、確かなグリップとバランスの取れた操作性を実現します。取り外せる構造は、コンパクトな収納から、オーブン調理まで。さまざまな使い方に応えます。

4.鋳造アルミニウムのボディ 5mm厚

高く、まっすぐな側面が、焼くことにとどまらず、用途を広げます。揚げる、煮る、蒸し焼き、ソースを仕立てる。両側のサイドハンドルにより、着脱式ハンドルを付けても、外しても、使えます。

5.ハンドル取り付け用のステンレススチール製ネジ

工具を使わず、手だけで取り付けと取り外しができる設計です。長く使い、手入れをし、使い方を変えていく。そのためのシンプルな構造です。

SPECS

使用可能な熱源

・直火
・電気コンロ(ラジエントヒーター)
・セラミックコンロ
・オーブン(300℃ / 572°Fまで)

ご注意:
IH調理器、電子レンジでは使用できません。

素材:純アルミニウム
原産地:日本

PRODUCT CARE

通常の汚れは、中性洗剤をつけた柔らかいスポンジなどで洗浄できます。メラミンスポンジ、金属たわしは使用できません。

頑固な汚れは、STEKAに水を入れて沸騰させ、汚れを浮かせて洗浄ください。それでも取れない場合は、スコッチブライトなどのナイロン不織布をお使いください。

食器洗浄機は使用できません。変色や劣化の原因となります。

使用後は長時間放置せず、冷めてから速やかに洗ってください。

WARRANTY

MOZAMBIQUEは、公式ショップまたは正規販売パートナーを通じて直接購入された商品に対し、5年間の保証を提供します。

保証期間終了後も、有償による修理サービスを永年にわたりご提供いたします。

MOZAMBIQUEは、廃棄ではなく、修理と交換によって長寿命をサポートするように設計されています。お客様には交換ではなく修理を推奨しており、それが容易にできるようになっています。

保証・修理について

5mm厚 純アルミニウム

アルミニウムは、よく軽い素材として語られます。しかし厚みが5ミリに達するとき、その振る舞いは変わります。
鋳鉄に近い蓄熱性。
重さはその半分。
扱いやすさと、調理性能。そのどちらも妥協しないための厚みです。

アルミニウムは熱伝導率の高い素材でもあります。熱は調理面全体へ、すばやく均一に広がります。局所的に熱が偏ることはなく、火加減を、より繊細にコントロールできます。

時に磨かれ、道具に磨かれる

コーティングを施さない無垢のアルミ。長く使うための構造。丁寧に使い、手入れしたくなるような、長く付き合っていくための道具です。表面は使い込まれた跡で変わっていきます。しかし、それは欠点ではなく、道具が時を重ねていく、自然な姿です。

アルミのままの調理面が、食材と直接触れ合います。だからこそ、フォン——調理中にパン底にできるカラメル状の旨味の層——を育てていくことができ、味わいに深みを重ねます。

STEKAは料理を楽にするためではなく、料理とより深く向き合うためにつくられた道具です。それと引き換えに得られるのは、自分で操る手応え。そして、味も技も、時間とともに深まっていきます。

キッチンでも、焚き火の上でも

STEKAは、ひとつの問いから始まりました。
新しい調理器具を、ただ世に送り出すのではなく、「調理器具というものが本来何であるのか」——そこから見つめ直しました。どうすれば場所に縛られず使えるのか。どうすれば時を超えて、意味を失わずにいられるのか。

ひとつの文脈に縛られない道具のあり方を探りました。キッチンでも、焚き火の上でも、同じように自然に使える道具。ひとつの機能に定義されるのではなく、多くの用途に応えるかたち。

私たちが携えていたのは、北欧のデザインの思想です。明晰さ、均衡、そして削ぎ落とすこと。ひとつひとつの要素に意図を持たせ、目的のないものは加えません。すべてのフォルムに意図があります。

設計は、スウェーデン

ADDIはスウェーデンのデザインスタジオです。世界中のクライアントとともに、日々の暮らしに使われるプロダクト、家具、システムを手がけています。

彼らは、スタイルからデザインを始めません。論理から、デザインを始めます。

すべてのプロジェクトは、ひとつの問いから始まります——本当に欠けているものは、何か。

そこから、デザインは削ぎ落とされていきます。見た目をではなく、構造を。使われるとき、つくられるとき、そして時を超えて、ひとつの道具として、成り立つまで。

nôtori × STEKA

繊細な火入れ。プロシーンにも耐えうる堅牢さ。STEKAは日常の調理だけではなく、レストランの厨房でも使われることを想定して作られています。

日本最大級の料理コンペティションRED U-35 2021 にてグランプリ(RED EGG)を受賞、富士北麓でオーベルジュを営む堀内浩平シェフに、STEKAの特性を最大限に活かしたメニューを作成していただきました。

STEKA一枚で完結レシピ。焼く、煮る、蒸す、想定されるすべてのシーンを網羅しています。
今回のレシピ開発では、STEKAそのものが持つ特性をどう料理に落とし込むのか。ユーザーがどのような場面でSTEKAを使用するのか。

レシピ考案の背景、ノンコーティングならではの面白さ、家庭での使いやすさまで、堀内シェフに聞きました。

インタビュー記事を読む

Gallery

nôtori レシピ

nôtoriの堀内シェフが考える、STEKAの特性を活かしたレシピ。フライパンとして”焼く”。取っ手を外して鍋として”煮込む”。密閉性の高い蓋を使った”蒸し”それぞれを網羅したレシピです。アウトドアでの調理も想定して、STEKA1枚で調理できる内容です。ペアリングワインもお楽しみいただける内容にしました。

甲斐あかね鱒のミキュイ蕗の薹のブールノワゼットソース

名水赤鶏ときのこの猟師風

乳酸菌クリスタルポークのシュークルート

春野菜とアサリのエチュベ

一日、10台。
品質を優先した生産体制

STEKAの八角形は、美しさであると同時に、ものづくりへの挑戦でもあります。

円形の調理器具とは異なり、八角形は、鋳造においても仕上げにおいても、より高い精度と数多くの工程を要します。鋳物でありながら、公差を極限まで小さく。蓋とハンドルは理想のフィッティングに仕上がるまで、何度も試作を繰り返しました。

長年の経験と勘。繊細な技術。100年以上歴史のある鋳造工場で、職人が1点ずつ丁寧につくります。
そのため、現状の生産能力では1日10台が限界です。
※2026年5月時点

高精度の蓋。高い密閉性。
広がるSTEKAの可能性。

アルミ鋳造のSTEKA LID-別売り-

適度な重さと高い密閉性が、熱を閉じ込め素材の旨さを引き出します。
蓋裏の凹凸はセルフべースティング構造によって水分を循環させながら料理を豊かに仕上げます。
蒸し料理やダッチオーブン/ブレイザーとしての役割にも応えます。

STEKA LIDを使ったレシピを見る

ひとつの道具を、あらゆる場面で

ハンドルを取り付ければフライパンとして、ハンドルを外せば両手鍋のように使用できます。

家庭用コンロや焚き火での調理に加え、ハンドルを外した状態でオーブンにも入れることができます。使用する場所や調理方法が変わっても、道具としての意味が失われないかたちを目指しました。

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スウェーデンの設計思想
日本の職人技

プロダクトは、二つの伝統の対話から生まれます。

スウェーデンから受け継ぐのは、抑制を重んじる設計思想です。余分な要素を削ぎ落とし、必要なものだけを残す。すべての選択は機能から導きます。

日本から受け継ぐのは、手間を惜しまない製作への姿勢です。素材を知り、工程を重ね、時間をかけて精度を高めていく。その積み重ねが、細部にまで行き渡ります。

どちらか一方だけでは、完結しません。設計の思想と、製作の精度。その二つが交わるところで、かたちが生まれます。すべてのプロダクトは、ひとつの着想から始まります。一本の線。ひとつの比率。
しかし、それは図面の上だけで完成するものではありません。素材に触れ、実際に手に取り、職人の手で形にしていく。試作を重ねるなかで、少しずつ調整され、試され、洗練されていきます。意図と実践のあいだにある、絶妙なバランスを探っていきます。

このバランスがMOZAMBIQUEのものづくりを定義しています。
「設計と製作を、ひとつの仕事に。」その考え方が、すべてのプロダクトに貫かれています。

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